選び取ったのは自分自身。超高齢出産の私の人生

数秘とカラーセラピーであなたを全肯定します。 ライフケアプランナーとして日々の生活をポジティブに変えるノウハウをお伝えしています。

私が長男を産んだのは、あと2か月で41歳という時でした。

つまり、さかのぼると40歳になってすぐの夏に妊娠したことになります。

結婚してからすでに7年も経っていました。

私が大学をでて就職したころはオフィスの冷房は背広の男性に合わせて強力に冷えていて、夏でもひざ掛けが必要なほどでした。

当時は電車の冷房もきつかったので、必ずカーディガンなど羽織るものも必要だったのです。

その原因は冷え性。

それは単に体質だけとは言えません。

高校の時は水泳部に入っていたので、夏はもちろん、冬でも温水プールで週に2回は泳いでいました。

大学の頃からダイビングも始めたので、OL時代はボーナスをすべてダイビングに使っていました。

結局は、自分の趣味である水泳やダイビングで長年自分の体を冷やしてしまっていたのです。

その後、結婚してからは気功に通い、体を温める漢方薬を3年ほど飲んでいました。

夫が煎じる時の匂いに耐えかねて、ついに「もう止めたら?」と不満を言ったことで、一旦漢方薬を止めてみました。

そしてその夏、夫婦で2度目の新婚旅行に出かけて帰ってきた時に妊娠に気づいたのです。

診察を受けると、すでに2か月は過ぎていたので、旅行の前には妊娠していたわけですが、漢方薬や気功を続けて3年でやっと体質が変わってきたとも言えるのかもしれません。

その夏は、冷房をかけても冷えすぎて寒いという事は無くて、汗をとてもかいていました。

今考えると、冷え性が治っていたのでしょう。

ダイビングをやっていたのも、結婚が遅かったのも、仕事を続けていたのも、総て私が自分で選んだ事です。

結局40歳で長男を産み、その後43歳で長女を産みました。二人とも普通分娩で、体重も3500グラム前後と至極健康な赤ちゃんでした。

高齢出産でも、妊娠中毒や帝王切開にならずに済んだのは、心肺機能が水泳で鍛えられていたからかな?とも思います。

だから、自分の選んできた道はすべての事に意味があると思うし、マイナス面ばかりでは無いはずです。

周囲の人からは、「高齢出産は、産んだ後の体力が無いから、子育てが大変よ。」と言われたりしましたが、子どもと一緒に毎日公園で遊び、虫捕りで走り回っていました。

逆に、子供が居たから今でも体力は10歳以上年下の人と変わらないと自負しています。

自分が選んだ事を、後悔ばかりしても何の得にもなりませんよね。

自分が選んだ事は結局は自分に返ってくるのだから、私はすべて無駄な事は無かったのだ。と思う事にしています。

それは、自分の人生に責任を持つという事にもなると思うのです。

悪い事は他人のせい。他人がああ言ったから。あの人がこうしろとアドバイスしたから・・・・。

と他責にする人もいるでしょう。

でも、他人の意見を聞いて、決断したのはやはり自分ですよね。

家族や子供に対しても、「あの時こうしていたら良かったのに…」とか、「過去の判断は間違っていたかも」と悔やむような事ばかり話したら、家族も嫌な気分になりますよね。

それよりも、お母さんが歩んできた人生は全部ひっくるめて良かったよ。と言いたいですね。

これからも人生に悔いなし。の気持ちで進んで行きたいと思っています。